土岐市議会 2019-12-20 12月20日-04号
ことしの流行語大賞は、ラグビー日本代表の「ONE TEAM」が選ばれましたが、市民の皆さんと、そして議員の皆様方と、まさにワンチームで取り組んでまいりたいと考えております。皆様の一層のご支援・ご協力をお願い申し上げ、閉会に当たってのご挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。 ○議長(山田正和君) ありがとうございました。 これにて散会いたします。ご苦労さまでございました。
ことしの流行語大賞は、ラグビー日本代表の「ONE TEAM」が選ばれましたが、市民の皆さんと、そして議員の皆様方と、まさにワンチームで取り組んでまいりたいと考えております。皆様の一層のご支援・ご協力をお願い申し上げ、閉会に当たってのご挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。 ○議長(山田正和君) ありがとうございました。 これにて散会いたします。ご苦労さまでございました。
きょうは防災・減災、交通安全等々、さまざまな課題が山積しているものを質問させていただきましたが、関市もぜひことしの流行語大賞にもなりましたワンチームで一生懸命頑張っていただきまして、新しい年をまた盛り上げていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 これで今回の私の一般質問を終わります。どうもありがとうございました。
特にことしは、千葉県を中心に暴風の被害を与え、関東史上最強の台風と呼ばれた台風15号、東日本及び東北地方の広範囲に記録的な豪雨をもたらした主要河川の氾濫、堤防決壊を引き起こした台風19号、マグニチュード6以上の地震も頻発し、8月の九州での豪雨による災害も激甚災害に指定されるなど、多くの災害に見舞われ、「命を守る行動を」がことしの新語・流行語大賞にもノミネートされました。
スポーツ界を見ますと、ラグビー・ワールドカップ、やはり9月から日本開催ということで大変盛り上がって、昨日、ことしの流行語大賞がラグビー・ワールドカップ日本代表の「ONE TEAM」という言葉で決まったというふうに伝えられております。
私は常々いろんな、この2年を振り返ると、いいこともあったし、いろんな暗いニュースもあったということをさっきお話ししたんですが、きょう、実は流行語大賞、「ONE TEAM」という、こういうものが、ラグビーの「ONE TEAM」という非常にいい流行語大賞が出たんですが、今こういうときこそ、市役所、特に両副市長がおみえになりますし、教育には教育長がおみえになります。
次ですが、人生の終わりのための活動、終活という言葉が新語流行語大賞に過去にノミネートされたこともあり、一般的になってまいりました。また、生前葬という葬儀の形や生前整理という動きも注目されてきております。
流行語大賞になりました「そだねー」という、そんな答弁を期待いたして質問をいたします。 最初に、中津川市財政計画について質問をいたします。 中津川市総合計画中期事業実施計画及び中津川市財政計画が策定されました。計画期間は平成31年度から平成34年度であり、それぞれが4年間の指針であります。
「保育園落ちた日本死ね」、昨年の流行語大賞のトップテンに入り、その言葉そのものに対してよくも悪くもさまざまな話題を巻き起こした言葉でありました。
さて皆さん、ことしの流行語大賞、御存じでしょうか。私にとっては意外でしたけれども、年間大賞が、「集団的自衛権」、「ダメよ~、ダメダメ」という2つでした。 昨今、薄っぺらな言葉ばかりでなく、今回、集団的自衛権という言葉が選ばれましたので、私は、まだまだ日本も捨てたものでないなというふうに思いました。 さて、9月の議会で市長マニフェスト推進計画の進捗状況について質問をいたしました。
おもてなしという言葉は、日本人がいかに互いに助け合い、お迎えするお客様のことを大切にするかを示していますと述べ、おもてなしという言葉が話題になり、2013年の流行語大賞を獲得したことは記憶に新しいと思います。 昨今の行政機関を取り巻く環境は、少子高齢化、価値観の変化、経済の悪化などの要素はあるものの豊かな社会となり、市民の方々もより質の高い行政サービスを求める時代になってきました。
本当に珍しいことなんですけれども、私の予想が見事に的中をしまして、9月議会で申しましたとおり、「おもてなし」が大ブレークをいたしまして、わずか2か月半ほどの間に流行語大賞までとってしまったというふうになりました。
、これがことし、例年になく多く「流行語大賞」で選ばれた標語であります。 その年、各務原市は市政50周年を迎え、2月に市議会議員選挙、4月に市長選挙、そしてさま変わりした体制で11月には記念式典、続いてテレビドラマ「各務原よ 大使を抱け!」、「大志」の文字が違っていましたね。この辺が非常にいいところですが、上映され、現在、若い新市長のもと新しい風が吹き始めています。
ぜひ、やっぱり積極的に、そして戦略的に、そしてある意味流行語大賞になりましたけど、ワイルドに、そんなものを持ったシティーセールスを中津川市、やっていただきたいなという気持ちを込めまして、今回質問をさせていただいたところでございます。 以上、質問を終わります。 ○議長(松浦高春君) これにて21番・吉村久資君の一般質問を終結いたします。 続いて22番・片桐光朗君。
事業仕分けという言葉、これ自体がユーキャンの新語・流行語大賞のベストテンに入っているという状況であります。国家的プロジェクトから身近な生活に直結するものまで事業仕分けがなされております。それゆえ評価、方法や結果への不満、批判が多く出てきた理由と考えます。仕分け番号で見るなら、第1ワーキンググループが73項目、第2、第3のワーキンググループがそれぞれ72項目の217項目に及んでおります。
その新語は、さきの12月1日に行われた流行語大賞で入賞していました。歴女は、出版業界や観光面ほかで大いに影響力があるとも言われます。特に観光地の高山市では見逃せない傾向と言えます。 近県での体験を挟みますと、彦根市では井伊家などを大きく扱っています。武将をやわらかく表現したひこにゃんというキャラクターがあり、同市職員の話では、関連のイベントで大勢の人が集められたということです。
また、さきの今年度の新語・流行語大賞の年間大賞にも選ばれ、または今年度の10大ニュースにも年代を問わずさまざまな事件、事故等があったにもかかわらず、トップニュースにも上げられております。まさに政権交代一色のような1年だったような感じがいたします。
それを表現する流行語大賞という、ある企業のコンテストがありました。野村前監督の「ぼやき」が私としては光っていた、そう思います。ぼやきならば、右から左へ聞き流していただければいいと思いますが、私の質問を単なるぼやきやつぶやきという形でとらえることなく、ぜひ前向きにお願いしたいと思っております。可児市をよくする大切なアドバイスだと思い、市民の声を伝えさせていただきたいと思っております。
今年の流行語大賞ではありませんが、客観的に中津川市を見ていただき、他の自治体との横並びを打破し、ほかの自治体とは違うんですという答弁をお願いしまして、壇上からの質問を終わります。 ○議長(加藤出君) それでは、吉村久資議員の質問に対しご答弁を願います。市長・大山耕二君。
先日も、ことしの流行語大賞に「クールビズ」も選ばれておりましたが、地球温暖化防止の運動の一環として、職員のクールビズ、ウォームビズをどしどし取り入れてはいかがでしょうか。この一、二年、市民サービスの窓口の応対が明るくなり、親切になったとの声もよくお聞きいたします。このクールビズ、ウォームビズでより一層の温かな家族的雰囲気のある市役所になるのではと考えますが、いかがでしょうか、お聞きいたします。
本年の流行語大賞は、ご存じのように、小泉劇場と想定内、あるいは想定外であります。4項目、11点につきまして私の質問に対し、想定内のご回答をお願いし、壇上からの質問を終わります。 ○議長(平岩正光君) それでは、吉村久資議員の質問に対しご答弁を願います。市長・大山耕二君。 〔市長・大山耕二君登壇〕 ◎市長(大山耕二君) それでは、吉村議員の4番目のご質問、行政改革についてお答え申し上げます。